きものとっておき情報

26年一緒に暮らした明治生まれの義母の日常から知らず知らずに学んでいたことに気が付きました。
ところが、帯が結べない!着るときはいつも義母やプロの手を借りていたことが悔やまれました。
救世主現る!私に自力でお着物を着る「知的着付け法」を教えてくれた諸姉方に感謝。
おかげでダイエットからお着物へと興味はまた大きく広がり始めました。
浅草の扇子 05/1019
by maikoplasma
縞の扇子(浅草・文扇堂製)
以前、貴ホームページで拙筆をご掲載いただいた際に出てきた
浅草・文扇堂さんの「縞の扇子」です。
遅ればせながら、完成写真をお送りさせていただきます。
夏の間に出来上がりまして、夏からさっそく使っております。
祝儀用の扇子ではないので、あおぐのにももちろん使えますが
塗りの骨にしているので、夏以外でも、
出かける時にはいつも帯に差しています。
季節を問わず使える柄なので便利です。
この扇子の骨は漆塗りですが、塗りでない普通の骨に
してもらうこともできます。
「すす竹」を使ってもらうこともできます。
骨のなかでは「すす竹」が一番高価になるそうです。
(女性の場合、すす竹の骨は礼装などには使えないので、
結構ぜいたくなものになってしまいますが)
縞の柄は、基調にする色の希望を言えば、
それにあわせて描いていただけます。
実は、扇子で縞の模様というのは、とても難しいのだそうです。
扇子は、上辺と下辺の長さが全然異なりますので、
それに等間隔で線を引いていくのは、
熟練の技と大変な集中力を要するそうです。
以前、江戸開府400年にちなんで、
文扇堂さんで縞の扇子を企画・製作したそうなんですが、
その際、職人さんが「もう二度と嫌だ」と言ったほど(笑)、
大変な作業だそうです。
その後も注文に応じて作っていただけるのは、
ありがたいことです。
縞の扇子は、すべて受注生産になります。
三社祭の前や年の瀬など、職人さんの仕事が立てこむ時期は、
注文してから完成までに2〜3か月かかりますが、
比較的すいている時期なら、1〜2か月くらいで
作っていただけるようです。
文扇堂さんでは、「網」の柄の扇子も看板商品ですが、
こちらは、三社祭(5月)の前になると店頭に出てきます。
ただ、大量には作らないため、確実に入手したい場合は、
前もって注文をしておくのがよいようです。
文扇堂さんは、歌舞伎役者や落語家さん、踊りのお師匠さん
などもよく利用されています。
祇園甲部の芸妓さんや舞妓さんたちの間でも有名で、
毎年、干支の扇子を注文される方も多いそうです。
「なごみ別冊 京都で、きもの」創刊号 本日発売されました! 05/10/1
年中着物で通していた義母が亡くなってはや10年。義母の遺したものの他に少しずつ自分の好みのものも加えながら、最近は街着として仕事着としても着物を楽しんでおります。
そのような折から、雑誌「なごみ別冊」(淡交社刊)で着物に関する対談が掲載されました。とても和やかで愉しい対談でした。
おかげさまできれいな雑誌に仕上がっております。私の着物姿はもちろんのこと、義母の帯や小物など6ページに亘って掲載されています。また毎月お煎茶のお稽古で寄せて頂いている杉本家の節子さまもご登場なさってます。ぜひ店頭ででもご高覧頂ければ幸いです。
------------------------------------------なごみ別冊 11月号 vol.1 京都で、きもの
特集 都の洒落きもの 判 型:A4判変型
頁 数:128頁(オールカラー)
定 価:1,400円(本体1,333円)
コード:雑誌06818-11
京好みのきものや京友禅といえばフォーマルな印象が強いですが、京都のふだん着のきものこそ、京都らしさがもっとも表れるところ。本書は染めのきものを中心に発展してきた京都の「お洒落きもの」を楽しく紹介します。
■特集
都の洒落(しゃれ)きもの
「ちょっとおでかけ」から「ふだん着」まで
京都人のMyきもの
◇「可愛い」がもたらす幸福 永松仁美さん
◇新しい自分を発見する「きもの」 杉本節子さん
◇いつも「きもの」、これからも「きもの」 長艸純恵さん
【ESSAY】京の奥深さ{清野恵里子 }
■少し甘めが大人の着こなし、京好み
京都老舗の底力 Part-1「きもの」
◇に志田・ゑり善・おか善
■はんなりと趣深い
「加工着尺」ってなんだろう?
■今日はきもので!
緋色に染まる紅葉とともに……
嵐山きもの散策
■染織研究家 木村孝先生に教わる
「きもののツボ」
◇知的に演出したい 訪問着・付下げ
◇お出かけ着として大いに活用したい 御召の楽しみ
◇大人の確かな眼が問われる 上級者の生地選び
■きものと響き合う洒落帯を探したい
京都老舗の底力 Part-2「帯」
◇プロが教える ひとひねり帯コーディネイト
◇伝統の織元 帯屋捨松の仕事
◇都の気軽な洒落帯を探して ぎをん齋藤
◇使える織帯を見つけたい
◇ はんなり味の「洗える帯」
■京都らしい「きもの」とは、その美しさとは
きもので感じる京の四季
木下明美さん・霜降冨紀子さん
■今日は、きもので!
町家が点在する織物の街へ
西陣きもの散策
■おとなの遊び心、和装小物の名店
◇ゑり正・きねや・井澤屋・ゑり萬・染司よしおか・西河
◇小森袋物店・祇園ない藤・貴了館・片山文三郎商店・十三や
◇植田貞之助商店・かづら清老舗・てっさい堂・伊藤組紐店
◇上村紙株式会社・三條本家みすや針・清課堂山中源兵衛・鳩居堂
【ESSAY】京の色香をはぐくむもの{光野桃 }
■プロに学ぶコツとおさらい
きれいに着たい! 染めきもの
■困ったときこそ、京都の悉皆
□京都のきものMAP
□なごみ別冊 特選サロン 通信販売
□プレゼント応募 & 協力一覧
小物を上手にコーディネート 05/09/21
同じ着物を着るにしても、小物で変化を付ければ違った雰囲気と異なる季節感が楽しめます。その最たるものは根付けと帯留。
帯留めには3分紐という細手の紐を使います。これはお安くても3000円はしますが、先日着物で町歩きしていた際に、「三条あかり景色」というイベントに出店していた西陣織会館物産店で見つけました@1500円。個性的な色だったので紬にしようかとゲット!お安いときは無難なものより、個性的なものを買うことにしています。
ついでに、和洋どちらにでも使えそうなタイシルクのショールというか、肩掛けをゲット。帰宅してよく見たらクロダセイタロウのデザインでした@700円
もう一つはお茶席などで外した指輪や鍵を入れるためにいいかなと、正絹の小袋@500円。
江戸前の浴衣いろいろ 05/08/30
by maikoさん
一昨年あたりから夏キモノデビューをした私ですが、年を追うごとに夏キモノで出かける頻度が高くなり、今夏はほぼ毎週末夏キモノを着て出かけていました。以前気に入って着ていた夏物の洋服も、今ではクローゼットにしまいっぱなしです……。
その代わりに、洗濯した綿絽や綿紅梅、小千谷縮が、入れ替わり立ち代わり衣紋掛けにかけられている状態でした(笑)。私は、夏はほとんど綿絽や綿紅梅や縮を着て出かけるのですが、これらは着るたびに洗濯できるのがうれしい限りです。
今夏着たキモノや浴衣のなかから、江戸らしいものをいくつか選んでみました。お目汚しではございますが、ご高覧いただければ幸いです。
<竺仙の浴衣>
東京・日本橋小舟町にある江戸小紋・浴衣の染元「竺仙(ちくせん)」は全国的にも有名ですが、ここ数年、若い人の間でも竺仙浴衣の人気が高くなっているようです。
竺仙の「波に千鳥」の浴衣は、浅草の呉服屋さんのショーウィンドウに飾られていたのを見つけて一目ぼれして買いました。東京で行われる花火大会へ行くときは、この浴衣に博多織の献上名古屋帯を締め、素足に塗りの駒下駄を履くのが、もっぱらお気に入りのコーディネートとなっています。
先月、祇園祭の山鉾巡行を見に行った際、母が浴衣を着ると言っていたので私もそれにあわせてこの浴衣を着ました。二人揃って竺仙の「波に千鳥」の浴衣ですが、母のほうは藍地に白の小さな千鳥の柄になっています。母娘で色柄ちがいの千鳥の浴衣を揃いで着るのも、なかなか楽しいものでした。
<綿絽>
白地に竹の柄の綿絽は、夏キモノのなかでいちばん気に入っているものの一つです。インターネットショッピングで手に入れた反物でしたが、実は京都の結構有名な染元のものだったらしいことを後から知りました。運良くめぐりあえて、ラッキーでした。やはり、着物との出会いは縁なのだなあ……とつくづく思います。
着物は京都のものですが、江戸べっ甲の「ふくら雀」の帯留を使い、江戸らしさを取り入れてみました。着物の竹の柄とあわせて、「竹に雀」の組み合わせです。
<小千谷縮>
竺仙では小千谷縮の反物も売っているのですが、これは、反物を仕立て上がりにした状態で売られていて、なかなかお得でした。色柄は竺仙ごのみのすっきりしたものですので、紗献上の帯を締めるとかなりきりっとした感じになります。
帯を麻の染め帯にしてみると、また違った雰囲気を楽しめました。
楽しい夏キモノの時期もあっという間に終わってしまいましたが、秋ひとえ、袷の時期もまた楽しみです。
木下様の素敵な秋のお着物をホームページとブログで拝見できますこと、楽しみにしております。
maikoさま
この夏の江戸前の浴衣アルバムをありがとうございます。おかげで京、江戸と東西の情報がそろって来ました@感謝。
このような粋でそれでいて楽しい浴衣姿のお若い方を街でお見かけしたら、お声をかけたくなるでしょうね。とくに小物の扱いがキュートです。お母様との千鳥のお揃いもなかなかいいものですね。私も娘たちとやってみようかしら??
私も次は、綿絽がほしいな〜と、竹の綿絽を拝見しました。確かにいいですね〜。
時々maikoさんのブログを観せていただいています。祇園祭には後の祭りと2度もご入洛とか!古典芸能、江戸のお祭りなども詳しく記述されていますので、みなさまもぜひご覧になってみてください。(キノシタ)
別注の和ダンスと姿見 05/8/10/10
by くみこさん
わたしは着物は着ることがないけど 和服姿の方を眺めるのがすきです。
(でも木下さんのHPは着物のことでみつけたのではなかった気がします。
今はどうやってたどり着いたのかも忘れてしまったのですが 繋がったことを
うれしく思っています)
わたしの母も長い間 着物を着ていましたが いつからか足腰が弱くなり、もう長いこと着物を着ていません。もし母がパソコンを使えたら木下さんのHPを教えてやるのになあ・・といつも思いながらHPを拝見しているのです。
実家は奈良・吉野でわたしが高校生くらいまでは旅館もしていて、母も実家は吉野山の旅館・・で着物は身近でした。こんど里帰りのときはiBook持参で母に「着物大好き倶楽部」を見せてやろうと思っています。
先月の誕生日にいつだか発行のクロワッサンの別冊でいろんな分野で活躍されてる女性の着物の写真が載ってるのを贈りました。予想通り「眺めてるだけでたのしい」と大喜びでした。着なくても いつまでも「おしゃれ心」を忘れないでいてほしい・・・娘こころで、あります。
わたしがいつも見ている建築家のブログに この間から和箪笥と姿見のことが取り上げられていたので 木下さんにも見てもらいたくなって 初ファンメールでした。
倉田裕之氏のブログで7/28ハンガー桐箪笥 と8/6かくし姿見です。
http://margherita.exblog.jp/
私の夏の汗対策を再公開
1)一番下に、「灯芯あしべ汗取」という肌襦袢をきます。天然素材である燈芯が汗のたまる胴回りと、脇に織り込んであるので汗をしっかり吸い取って着物を守ってくれる優れもの。デパートで買いました。お茶の師範さんもこれを愛用されているようです。
2)おこしを巻くと暑いので、麻の和装女性用「ステテコ」?をその代わりに着用。パンツ式(○○割れ)なので足にまとわりつかず足さばきがラク。
要注意:これを着用するにはもちろん、その下は○○割れショーツを履くことになります!これで着崩れなく安心して用を足す事ができます私は冬もこれをオコシの下に着用する事も多いです。足元が温かい。
3)長襦袢の代わりに2部式の綿絽。胴は晒し、袖は海島綿の綿絽でつくったうそつき半襦袢と同じ海島綿の綿絽の裾除けをつけます。
以上の3つは着用したその日のうちに洗濯機で、デリケート洗いで洗って、ピンと伸ばして竿干し。袖と半襟(付け替えるのが面倒なので付けたまま洗うというルーズさもその際OK!)部分をアイロンでプレスしてできあがり!
こうして汗を素早く処理すれば、いつも清潔に夏きものを気軽に素早く着ることができるという私流夏対策でした。
江戸小紋について
江戸小紋の話題を2つ
30代のMさんが義母さんに江戸小紋を誂えていただいたとのニュースが入ってきた。しかも人間国宝の方の特注!
来年の七五三にとお義母さんが私につくって下さって、
江戸小紋なんですが人間国宝の小宮康孝さんにお願いして小桜模様、
色は特注(落ち着いた感じの色でサーモンピンクに少し橙がはいったような)
して頂き家紋も刺繍で(しかも白〜薄桃のグラデーション)入ってます。
裾回し(八掛け)は着物より少し濃い目の同色系に糸回しと扇の柄が入っていて
とってもステキ!でした。私の顔色にもばっちり!
帯は名古屋帯で白地に梅小鉢柄、この梅も落ち着いた黄、朱、グレーグリーン等で
何にでも合いそうだし、遠めから見ると無地に見える江戸小紋にはばっちり!
反物が染め上がる前に帯を決めてしまえるなんてさすが着物通なお義母さん!!!
あとシルクの長襦袢はウロコ地のレインボーカラー。
白地に薄−くグラデーションで色が入ってるのでとても上品です。
これは厄年の私の為に魔除け、厄除けの意味があるものだそうです。(M)
そして、2つ目はいつものキモノ友@翻訳家のYさん。
京都では暮れらしいお着物遊びをなさっておられて、うらやましい限りです。わたし
は、半分やけみたいに、もっぱら自宅でウールを着て過ごしています。半幅が楽すぎ
て、お太鼓を結ぼうとしたら手がうまく動かなくて驚きました。たまには、きちんと
帯を締めないといけないですね。
東京でのぞいた呉服屋さんで、江戸小紋のおもしろいのが欲しいと言ったら、写真を
アップしたからとお知らせをいただきました。本、なんて初めて見ました。来年はいよいよ、江戸小紋が手に入るかな、とわくわくしています。色が難しいですね。せっかく買うのに、後悔したくないし。来年もお着物先達と仰いでついてまいりますので、よろしくお願いします(暴走しないように、ちょっとブレーキをかけていただくことになるかもしれませんね)(Y)
翻訳家の Yさんとは存じ上げる以前に偶然にYさんが訳されたベストセラー本を私がたまた取り上げたり、畏友が著作で触れたりしたご縁もあり、お互いの本に関係ある職業故に「本」という型には興味あり、また「大根おろし」「宝づくし」「家内安全」など極細かい型も粋なこと.
ご一緒に吾妻下りして 前還暦祝いに誂えましょうか(笑)江戸小紋ツアー!?私も江戸小紋友にしてくださいね。来年もお互いにキモノ狂い友でいましょうね。(akemi)
当世風襷がけ
「たそがれ清兵衛」で宮沢りえちゃんがさささーとたすきがけをして甲斐甲斐しく家事をやるシーンがあったが、常にやってないとうまく出来ないモノだ。私は恥ずかしながらやれない。
こういうときには現代の襷がけが便利。あのコーリンベルトを使う。両袂にこのベルトをくっつけるだけ。ベルト部分は帯の中に通しておく。着物を着ていてもお客様の接待が可能。仲居さんがこれをやっている。
「わたしたちの父母や祖父母が普段着に着ていた十字絣や紋絣の原点がここにあったのである」
京都新聞 連載「明日への視座−京都・滋賀からの発信」は、京都・滋賀を拠点に活動する学者、経済人、宗教者、文化人ら9人が執筆し、
深い人生経験と学識、素養をもとに激動の時代社会と向き合う視座を示します。
この欄で 鶴見和子さんが志村ふくみさんの着物を取り上げて述べられていた視座が印象に強く残っている。
この文章が電子新聞で読めることを、今、発見。
私のきものライフは、こういうことだった、という本
きものを着ることだけでも特別に映ってしまう今、
変に目立つことなく、スーツやドレスの中でも
すんなりと溶け込む必要があると
きものを着るだけで女性らしく見えるのですから、控えた雰囲気にしたほうが素敵なのです。
新刊『森田空美の知的きもの入門』(小学館 2004年7月発行) 1800円 より
この文章は私が書いたのかしらと思えるほど、私のきものライフのポリシーを言い表している。
著者は東京、青山できもの教室を主宰。
この本は「和楽」の連載を纏めたものらしい。中に出ている着物は8割りがた織りの着物で東京好み。
少し地味すぎる気もするが、仕事着として着るにはぴったりのものが多く、参考になる。
夏の京を浴衣で歩く
浴衣がけで歩く京の街。友人のサイトで見つけた着物関連情報です。
この夏も若いひとと向きの浴衣はカラフルな色浴衣が主流。はじめてのひとでも洋服感覚で着やすいということなのだろうが、私たちからすればどうも暑苦しくっていただけない。やっぱり浴衣は白と藍がいい。そこで先日ステキな浴衣に出会ってしまった!大丸に来ていた江戸「竺仙」の浴衣、綿紅梅。祇園祭にまにあうようお仕立てのYさんにお願いした。
浴衣の事ですが、単衣仕立てにして背伏を付け、透ける素材ですので居敷当ては無し
にしようと思っています。今年は一段上級の浴衣姿を拝見できそうです、楽しみです。(Y)
こんな本が出ました!
この本はきっと私の着物ライフに絶対ぴったりの好著にちがいないという予感のする新刊広告を新聞で見つけ週末に大書店に走った。
ああ、やられた〜!!
まだまだ初心者ながら、いや、だからこそ!こういう本を書いてみたかった〜という本だった。
お着物フレンドでもある幸子にもプレゼントしたくなって2冊買った。
なぜ、予感的中したかというと、著者が好感の持てるひとだったからだ。
いい感じの着物姿の写真もある日記。
あとがきに
「とにかくあっさりと、そしてどこかきりっとしたところがあるように着られればいい。それは回数を着なくてはわからなかった」
とある。これなのだ。私が目指している着物とは!
ネットで検索したらこんなサイトがあったので、ご参考に。内容もこれで分かるというものだ。
http://seidoku.shueisha.co.jp/mure.html
あと始末
着物を脱いだら脱ぎ散らかしても、几帳面にすぐに畳んでもいけません。
とりあえず和服専用の「衣紋掛け」(注:橋本治センセの『消えた言葉』に収録。もう死語なのでしょうか?)に掛けておきます。
こうして着物を吊る しておくのは、染み込んだ汗を自然に乾かすことと、シワを自然に伸ばすためです。
帯や帯揚げも同様にハンガーなどに掛けてしばらく吊るしておきます。
衣紋掛けに一晩吊したら、お天気のいい日(翌日が雨なら晴天になるまでしばらく畳んで置いておく)を見計らって、
ホコリをよく払い、襦袢と着物の衿を染み抜きベンジンをガーゼによく含ませて拭く。
縁側(なければ風の通る部屋)で半日陰干し。
日が陰らないうちに取り入れ丁寧に畳み、畳紙に包んで和箪笥に収める。
草履を長持ちさせる法
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神社の境内や疏水べりは砂利道や地道。草履の傷みが気になります。昔は靴と同じように修理してくれるお店があったものですが・・・。
昨日も帰宅して見てみると草履の底がすり減ってました。以前に幸子から貰った「釘&パッドセット」をトントンと木槌で打って取り替える。簡単に修繕できました。
デパートの草履コーナーにあるそうです。こまめにこのゴムパッドを付け替えましょう。長持ちしますよ。